✴︎ アロマテラピーとは ✴︎

アロマテラピーとは、植物の香りを楽しみ、豊かな生活のために活用することです。

植物の香りは心地よく、心や身体に働きかける力があり、リラクセーションやリフレッシュ、さらには美や健康に役立てることができます。香りを楽しみ活用することで、心や身体に、部分だけではなく全体に作用し、ホリスティック(全体的)に働きかけることができる自然療法 * です。

アロマテラピーの目的は以下の通りです。

 

✳︎ リラクセーションやリフレッシュに役立てる。
✳︎ 美と健康を増進する。
✳︎ 身体や精神の恒常性 * の維持と促進を図る。
✳︎ 身体や精神の不調を改善し正常な健康を取り戻す。

 

*自然療法 人間が本来持っている自然治癒力を高めることにより、病気を未然に防ぐ、治癒を促す、体質を改善するなど健康の維持、増進を図ること。

*恒常性  体内の変化や環境の変化にかかわらず、体内環境を一定の範囲で維持するしくみ。

✴︎ 精油とは ✴︎

植物は二次代謝産物として多くの有機化合物を産生します。そのうちのひとつが芳香物質で、これをさまざまな方法で抽出したものが精油です。

精油に含まれる成分の中には、植物にとって重要な働きをもっているものもあります。

すべてが科学的に明らかにされているわけではありませんが、現在確認されている働きには、誘引効果、忌避効果、抗真菌・抗菌効果などがあります。

 

精油の定義

精油(エッセンシャルオイル)は、植物の花、葉、果皮、果実、心材、根、種子、樹皮、樹脂などから抽出した天然の素材で、有効成分を高濃度に含有した揮発性の芳香物質である。各植物によって特有の香りと機能をもち、アロマテラピーの基本となるものである。

 

例えば、数ある中の精油で最もポピュラーな 「ラベンダー精油」には鎮静作用鎮痛作用安眠作用といった特に冷やし、緊張をほぐす作用があります。

冷やす効果は炎症や痛みを抑えます。また緊張の緩和は、神経性の緊張、不眠、高血圧、動悸、頭痛、イライラなどを緩和します。

更に抗感染作用も優れていて、泌尿器や生殖器系、呼吸器系の感染症に効果的です。

しかしこういった効果は、どんな人にも有効というわけでもなく、人によっては不快な「香り」となることもあり、心地よいと感じない香りは、かえって逆効果となることもあります。

スピカでは、お客様にとって心地よい香りであるか確認をしながら、施術に使う精油を選びます。

使う精油

オーガニックレベルの高品質な精油を使ってカウンセリングによりお客様の状態に合わせてブレンド。

またブレンドすることにより、香りのハーモニーを楽しむことができ、クエンチング効果 *シナジー効果(相乗効果)* が得られます。

*クエンチング効果

効果毒性や刺激性などのマイナス面の作用を示す成分の働きが、ほかの特定の成分によって弱められること。

*シナジー効果(相乗効果)

2つの要素を組み合わせることで、単体であるよりも相乗的に大きな効果を得るようになること。


使うキャリアオイル

まず “ キャリアオイル ” とは、マッサージ等で使われるベースとなる油脂(植物油)をキャリアオイルと言います。

アロマトリートメントでは、精油はそのままでは濃度が濃すぎて肌に直接付けられないため、精油の脂溶性の性質を利用してオイルに薄めてから肌に使用します。

そういった精油の有効成分を効率的に皮膚へと運ぶ(=carry)ことから、キャリアオイルと言われます。

また、「希釈する」という用途から

“ ベースオイル ” とも呼ばれています。

スピカで使用するオイルは、お客様の肌に浸透するオイルなので、最高級 オーガニック認定 無農薬ホホバオイル(未精製)無農薬 コールドプレス ひまし油(良質のトウゴマ使用で酸化しにくい)のブレンドを使用します。

どちらのオイルも酸化しにくいオイルとなっております。

肌にキャリアオイルの栄養分、精油の効能成分を浸透させるため、拭き取りは行なっておりません。

気になる部分だけお拭きください。


ホホバオイル

砂漠に生育するホホバ科(シムモンドシア科)の植物ホホバの種子から取れます。植物油として扱われることもありますが、正しくは植物ロウ(植物性ワックス)分類されます。

ホホバオイルの歴史はアメリカ西部に住むネイティブアメリカンによって始まったとされています。当時から現代と同じく肌の保護や傷への治療薬として使われていました。

ホホバオイルが持つメリットは、

✳︎ 全身に使える

✳︎ 皮膚となじみやすく、どんな肌質

 の方にも合う

✳︎ 低刺激でデリケートな赤ちゃんの

 肌や敏感肌の方にも使える

✳︎ アレルギーが起きにくい

✳︎ 皮脂分泌量を調整する

他にも、保湿力がすごい皮膚を柔らかくする肌にハリと弾力をもたらすセルライトや妊娠線を防ぐニキビ・吹き出物・角栓を改善する皮膚炎・アトピーを改善するアンチエイジング効果高いバリア機能で日焼け防止抜け毛や頭皮トラブル・髪を痛みから守るといった肌にとって良いことづくし!


ひまし油

エドガーケーシー療法でも知られているひまし油は、「トウゴマ」という植物から取る、100%植物性の油のことを言います。歴史は古く、紀元前の古代エジプトのお墓からも見つかっています。ひまし油は90%ほど「リシノール酸」を含んでいることが、他のオイルにはない大きな特徴であり、鎮痛作用・抗炎症作用があります。飲むことでも、塗ることでも、その効果は発揮されます。ひまし油の多岐に渡る効果・効能は絶大なのです。

 

〈効果効能〉

鎮痛作用、抗炎症作用、抗菌作用、抗ウイルス作用、緩下作用、抗酸化作用、デトックス作用、瘢痕形成作用など

 

また、ひまし油の湿布やマッサージは体内の毒素を排出してくれるため、内臓の機能が向上し、新陳代謝がアップします。リンパや血液の流れがよくなり、免疫力が高まっていきます。


トリートメント

陰陽五行アロマボディトリートメントは、衣服を全て脱いでいただき、サロンにてご用意しております紙ショーツに着替えていただきます。

生理中の場合でも施術は可能です。

その場合はご自身のショーツで施術を受けていただきます。

うつ伏せ状態の下肢(足裏から足の付け根まで)→背中→仰向け状態の下肢→腹部→腕→デコルテの順で施術します。